おいしい野菜
VEGETABLES

さのさんちのきくらげ
きくらげは春~秋にかけて栽培できるキノコ!
特に 5月~10月 が最盛期で、気温 20~30℃ の環境を好みます。
ぷるぷる食感がクセになる さのさんちのきくらげ は、栄養もたっぷり!
✨ きくらげの栄養 ✨
✅ ビタミンD … カルシウムの吸収をサポート!
✅ 食物繊維 … 腸内環境を整え、便秘予防に◎
✅ 鉄分 … 貧血予防に!女性に嬉しい栄養素
✅ コラーゲン … 美肌づくりにもおすすめ♪
🍽 超簡単!きくらげレシピ 🍽
ぷりぷり食感を楽しむなら、シンプルな食べ方が一番!
① 熱湯にきくらげを入れ、30秒~1分ほど茹でる。
② 食べやすい大きさにカット。
③ お好みの調味料(ドレッシング・わさび醤油・ポン酢など)をかけて召し上がれ!
シンプルなのに美味しくて、栄養満点!
ぜひ、さのさんちのきくらげをお試しください♪
さのさんちのとうもろこし
とうもろこしといえば夏のイメージですが…さのさんちのとうもろこしは 6月~7月上旬の「初夏」が収穫時期!
栽培は3月中旬からスタートし、じっくり丁寧に育てています。
実ができ始めたら、水を切らさないように注意が必要。
さらに、 虫・鳥・ハクビシン などの動物たちが食べにくるので、とうもろこしを守るための対策がとても大変なんです。
それでも、手間ひまかけて育てたとうもろこしは 大きくて甘みたっぷり!一口食べれば、その美味しさに驚くはず!

🌽 一番簡単で美味しい食べ方 🌽
「皮を剥いてラップで巻いてレンジで温める」 これだけ!
余計な手を加えず、 とうもろこし本来の甘み を楽しめるシンプルな食べ方です。
ぜひ、さのさんちのとうもろこしの ジューシーな甘さ を味わってみてください!

さのさんちのオクラ
栽培時期:5月~10月(収穫は6月~10月)
オクラの花はとても綺麗なのをご存じですか?
花が咲き始めたら、水と肥料を切らさないことが大切。暑い日には 1日で3~4センチも成長するので、毎日の管理が欠かせません!
ネバネバ食感がクセになる!夏野菜の代表「オクラ」暑さに強く、育てやすいオクラは、夏にぴったりの野菜!
🍳 簡単!オクラのさっぱりおかか和え 🍳
シンプルだけど、オクラの美味しさがしっかり味わえる一品!
【材料(2人分)】
✅ さのさんちのオクラ …6本
✅ 醤油 …小さじ1
✅ かつお節 …適量
✅ ごま油 …小さじ1(お好みで)
【作り方】
① 下ごしらえ :オクラを軽く塩もみして産毛をとり、サッと茹でて冷水にとる。
② カット :水気を拭き、食べやすい大きさに切る。
③ 和える :醤油とかつお節を加えて混ぜる。お好みでごま油をプラスすると風味UP✨
④ 完成! お皿に盛って、すぐに食べられる♪
暑い夏にぴったりのさっぱりレシピ、ぜひお試しください!
さのさんちのしいたけ
栽培時期:12月~3月(収穫は10月~3月)
さのさんちのしいたけは 大きくて肉厚、旨みたっぷり!
その美味しさに惚れ込んで、リピートしてくださる方がとても多いんです。
しいたけは暑さに弱く、猛暑でダメになってしまうこともあるため、温度管理がとても重要。
芽が出てくるタイミングは 金木犀が咲く頃 が目安です。自然のリズムを大切にしながら、丁寧に育てています。

簡単!さのさんちのしいたけバター焼き
シンプルなのに、しいたけの旨みがギュッと詰まった絶品レシピ!
① しいたけの軸をもぎって、縦にスライスカット。カサの部分はそのままでOK!
② フライパンにバターを入れて溶かし、しいたけを並べて蓋をして蒸し焼きに。
③ 火が通り始めたら蓋をとり、しいたけをひっくり返す。
④ 仕上げに 塩・胡椒を軽くふる 。
⑤ あとは ガブリとかぶりつく! しいたけのジューシーな旨みと、コリコリ食感の軸がたまりません!
ぜひ、お試しください!
お問い合わせ
Contact
\ 24時間受付中 /